構成
プラットフォーム全体でドロップダウンリストに表示される番号範囲と分類リストは、企業ごとに設定でき、リリースは不要です。
各モジュールは、プラットフォーム → 設定から企業ごとに設定可能です。
数値範囲
マスター文書と取引文書ごとに1つの範囲が設定され、それぞれシステム生成、手動入力、またはその両方に設定できます。また、設定可能な接頭辞、接尾辞、桁埋め、開始値、最小値と最大値、およびオプションの年間または月間リセットを設定できます。
発注書番号を接頭辞ORD、4桁の数字、接尾辞/26に変更すると、次回の発注書番号はORD-0006/26となります。マスタデータは手動入力、トランザクションデータはシステム生成で出荷されますが、どちらも変更可能です。
分類リスト
各モジュールには48のリストがあり、それぞれに企業が拡張、並べ替え、無効化、または置き換えることができるデフォルト設定が含まれています。項目タイプとカテゴリ、測定単位、支払条件、インコタームズ、アカウントタイプ、資産クラス、税コード、機会の段階、ケースの優先順位、休暇タイプ、収益と控除タイプ、作業センタータイプ、検査結果、廃棄理由、検体タイプ、アレルギーの重症度、投薬経路、面談タイプなどです。
ビジネスフォームはこれらのリストを直接読み取ります。フィールドはどのリストから値を取得するかを宣言し、管理者が追加した値はコードを変更することなくモジュール画面に表示されます。値を非アクティブ化すると、既存のレコードはそのまま残りますが、新しいエントリからは非表示になります。これは正しい動作です。なぜなら、その値を使用したレコードは履歴であり、履歴は変更されないからです。
誰かが「ドロップダウンメニューに新しいオプションを追加してほしい」と頼んだ場合、ほとんどの場合これが答えになります。しかも、リリース作業ではなく、たった5分で済む作業です。